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あ行か行さ行た行な行は行ま行や行ら行わ行

は行

はいらんね
家を訪れた時に「はよ、はいらんね」と言われたら歓迎されていると思っていい。お年寄りは少々言葉が乱暴で「はいらんや」「はよ、はいれ」「はいぎっよか」「はいりやい」「はいらんばさ」など多種に訛るが、ウエルカムの証なのである。
はがいか
「はがいか〜パチンコで5万も負けたばい」「あいのおかげで、おいががられてさ、はがゆうして…」標準語「悔しい」「もどかしい」「じれったい」の意味。「歯がゆい」が訛ったクラシック佐世保弁の一つと考えられる。
はよ
英語のBe quick!を佐世保では「はよ」の2文字で言い表せる。凄いだろう! なんて標準語だって「はやく」の3文字で表現できるじゃない。一般的には「はよおきんね」「はよねんね」など。応用編として時には「はよせんば、あとん人の待とらすと。まっとんもんははがいかとよ」みたいな高度な佐世保弁にも挑戦してみよう!
はらかく
ある男女の会話。「なんば、はらかいとっと?」「なんも、はらかいとらんばい」直訳します。「何を怒っているの?」「なにも、怒ってなんかはいないぜ」以上佐世保からでした。
はわかんば
東京のバイト先で「そこ、はわいときました。そいぎんた失礼します」と先輩に挨拶したら、目を点にした先輩が、「……ハワイとイソギンチャクがどうしたの?」と驚いた。就職、進学で旅立つ若人よ!「はわく」でなく「掃く(はく)」と覚えておこう。佐世保では安心して「まだ、そこばはわかんばとさ」と使ってOK。
なにげに活用している助詞。「早うせんば」「そいば取って」「なんば言いよっと」などなど。「を」「ては」の代用に「ば」を使うのだ。
ばしんごと
老婆心の「婆心」とは「そんなの関係ねぇ〜」である。「〜ではあるまいし」「〜じゃないんだから」のニュアンスを表す。使用例/「新婚さんばしんごと」「社長になったばしんごと」「勉強のできるばしんごと」……etc
ばっかい
「ウソばっかい言いなさんな」と怒られたことがある人ならすぐ分かる。「ばかり」「ばっかり」の訛り。用例「佐世保ん人はハンバーガーばっかい食べよっわけじゃなかとよ」。
ひいとかんば
 布団を敷く。シートを敷く。マットを敷く。「しく」にもいろいろあるけれど、佐世保では「ひく」と訛ってる。「布団ばヒーとかんば」「足の痺るっけん、座布団ばヒーとかんね」「また、ひきっぱなしにしとっ」などと使う。
ひっとでとっ
「やりました。イチローこの回もヒットで類に出ました。略してヒットデル!なんちゃって」 これも動詞「出る」の頭に「ひっと」を付けてそのありさまを強調する言葉の一つ。使用例として「ほら、誠ちゃん、またシャツのひっとでとったい。だらしんなか」「車のドアからスカートの裾のひっとでっとたよ、おかしか」……etc
ひんまがっと
クラシック佐世保弁では動詞の頭に「ひん」を付けて意味を強調させることが多い。例えば「あ、なにしてるの、力入れすぎて曲がちゃったじゃない」という会話も「なんしょっとや、ひどうすっけんが、ひんまがったやっか」とひどく曲がった感情をストレートに伝えることができる。類語に「ひんむいた」「ひん飲む」などがある。
びっくいす
 びっくいした=びっくりした。びっくいすったい=びっくりするじゃないか。びっくいさすんな=驚かさないでよ。びっくいばい=驚くぜ。「マイケル・ジャクソンのムーンウォークにびっくいした」「国の無駄遣いにびっくいすんね」などと使う。
びっしやがす
 あ〜っ!? なんばすっとや〜、びっしやげたやっか〜。って大事なモノなどを子供が踏み付けて潰れてしまったときなどに使う。タイヤのパンクもコアな佐世保人なら「あ〜タイヤのびっしゃげとっ!」と大声で驚くのである。
びっしょい
標準語「びっしょり」「ぐっしょり」の佐世保訛り。「はよ、乾かさんば、びっしょい濡れとったい」「まだ着られんばい、びっしょいしとっ」などと使用。
ふいよいよ
 ベランダからお隣の奥さんの声。「奥さ〜ん、洗濯もん早う入れんば!雨のふいよいよ!」降っているではなく「ふいよる」がサセボスタンダードなのよ! 
への
へのへのもへじの「への」ではない。「必死」「必死になって」の意味。「そがん、へのにならんっちゃよかやっか」は「そんなに必死にならなくてもいいじゃん」の意味。へので走る。へのんなって瓶強する。へのになって謝る……。


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