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2007年09月27日

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「鬼木棚田まつり」

onikiii0056.JPG   おばさん、鎌を持って稲刈りに精を出す。これ日本の原風景。今どき機械も使わずがんばりますね〜。おばさんの傍らでは、あらあら、佐世保を代表する有名人、ジャパネットの社長じゃありませんか! おっ!! 宮崎県知事も視察でありますか。
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「そんなの関係ねぇ〜」小島よしおに、たむけんも道行く人々にネタ披露。あ〜、おじさんダメダメ!! そんな所で立ちションしたら! みんな見てますから。おっ!? タカ&トシ! 立ちションおやじで何か一ネタお願いしますよ。「……案山子か!!」
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onikiiijpg.JPG 今年も秋の風物、波佐見町の「鬼木棚田まつり」を楽しんできました。日本の棚田100選に選ばれた美しいローケーション。田んぼには収穫間近な稲穂が映え、とっても爽やか。恒例となった地域の皆さんが知恵と腕を振るったユニークかかしが約120体も展示され、来場者の笑いを誘った。人気投票では、おばあさんが一息している姿を描いた「ロー婆の休日」が1位に選ばれた。
oniki5PG.JPG おまつり広場では今年も大鍋で作った田舎汁が来場者に振る舞われた。かぼちゃ、里いも、にんじん、しいたけなど山の幸いっぱい。鬼木味噌との相性も抜群。美味しかった。鬼木地区の皆さん、ごちそうさまででした。 (長月)
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※1999年農林水産省が選出した「日本の棚田100選」の一つ。長崎県波佐見町「鬼木の棚田」。2000年より日本の農家の原風景を残す名勝地として広く知ってもらおうと町ぐるみで「鬼木棚田まつり」を開催。県外から足を運ぶ人も増え、今年は過去裂いたの約5000人が訪れた。

2007年09月26日

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「日本の青空」

 
試写会で日本国憲法誕生までの真相を描いた映画「日本の青空」を観た。昨今の憲法改正ムードに対抗するために作られたプロパガンダ色の強い作品だという先入観があったのだが、あまりよく知らなかった新憲法制定までの経緯が分かりやすく描いてあって、ひとつのヒューマンドラマとしても楽しめる作品だった。

 中でも史実に基づいた日本政府とGHQの憲法草案作りの頭脳戦はなかなかスリリング。1942年(S21)2月13日、戦前の憲法とほとんど変わっていない日本政府の改正案を国連総司令部が拒否。逆にGHQが作成した“マッカーサー草案”を日本政府に提示してからの憲法草案作りを巡る双方の駆け引き、タイプによる英訳作業、徹夜で続けられた確定案作りのシーンは緊迫感がみなぎっていて見応えがあった。

 この映画を観るまで、日本の憲法はGHQが統治しやすいような内容を作って押しつけたものだという印象を持っていた。ところが“マッカーサー草案”は日本人民間人による「憲法研究会」が作った草案がお手本になっていたという、歴史的にあまり語られてこなかった真相がこの映画の核となっている。

 その立役者が元ジャニーズユニット「男闘呼組」の高橋和也が演じる(渋い役者さんになったなぁ〜)憲法学者、鈴木安蔵。京都帝国大学時代に左翼運動で治安維持法違反第一号となった人物らしいが、学校の授業でも教わった記憶がない名前だ。映画前半、日本が軍国主義に染まってて行くイヤ〜なムードをいち早く察知し抵抗した青年のようだが、刑務所に入れられてしまう。nihonra.jpg 

 敗戦後まもなく、さまざまな国の憲法を研究した鈴木安蔵を中心に知識人たちが集まり、「憲法研究会」を設立。戦争で多くを失い傷ついた一般市民の視点で真の民主国家を築こうと、夢と希望を託した新憲法草案を作成する。その草案の出来映えにGHQも驚き、お手本にしたという物語だ。

 その憲法が21世紀の今にマッチしているかどうかはさておいて、憲法の草案に盛り込まれた女性の参政権など、ごく当たり前と思っていた制度がまだわずか60年そこそこの歴史しかない事実に改めて気づかされた。

 安蔵の妻(藤谷美紀)が「女性が政治に参加できるようになれば戦争はなくなります」といた意味の台詞を言う。政治や軍隊はいつの世も民の気持ちと関係ない所で恐ろしい方向へ向かっていく現実をいやと言うほど経験した戦争体験者にしか出てこない言葉だった思う。

 平和が当たり前の世の中。苦しみ耐えた日本人の魂が宿った憲法に守られている現実は忘れ去られてゆく。日本国憲法が施行されてまだわずか60年。人の平均寿命にも達していない。 まだ還暦を迎えたばかり、福田新総理より若いのだ。せめて100歳まで長生きさせてから日本人にフィットした憲法かどうかを議論しても遅くないのではないだろうか。
 
「自分たちさえよければいい」という人間の欲だけ見れば、地球温暖化も戦争と同じだと思う。水と空気に向かって汚染兵器を人類一丸となって発射しまくってきたのだ。憲法改正より先にと論議する必要があるのは地球温暖化という戦争の方かもしれない。
 
 「日本の青空」という映画は、自分が日本人であるという事実を再認識させてくれた。また同時に長い歴史の時間軸で見た短い平和(現代史)と、長かった地球の命が短くなっていく現実が頭の中で複雑に絡み合ってしまった。人類とはなんだろう?      (長月)

● 佐世保市では10月5日(金)午後3時〜と7時〜光月町のコミュニティセンターで「日本の青空」(大澤豊監督作品)上映会が開かれる。

 

2007年09月19日

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「金太郎の名刺」


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ちょうど動物愛護週間なので、わんこネタをひとつ。 
 
 先日、ツカさんが運営するインターネットTV「99チャンネル」のアクセス10万件突破を祝う小宴の席にゲストで招かれていた、佐世保アーケードの人気アイドル犬「金太郎」と初めて会って名刺を交わした。

 これが金太郎から頂いた貴重な名刺だ。ワンちゃんと名刺交換は初経験。噂通り、とてもチャーミングなプードルで、ウェーブマガジン「SASEBOO!」の橋口氏、ツカさんとワイワイ緒方氏、わたくしのほろ酔い談笑にもイヤな顔を見せず、物静かに振る舞う姿に「大人だなぁ」と感心してしまった。

 金太郎は1年頃前からアーケードをご主人と毎日散歩されるのが日課。大きな体と黒い巻き毛と帽子がも愛くるしく、たちまち街の人気者になってしまた。特に女性や子どもたちから好かれ、写メなどで記念撮影をせがまれること日々常々。ここでもイヤな顔ひとつせず、屈託のないブラックフェースでハイポーズを決めてくれる、天性のアイドル性を秘めたワンちゃんなのである。

 ロックバンド跡紫魔?(あとしまつ)のキングー閣下とツーショットでアーケードを闊歩した経験もあり、人垣ができる人気ぶりだったそうだ。ネーミングの由来はご主人が「サラーリーマン金太郎」の大ファンだったからだということだった。ワンちゃん好きは大ヒット中の金太郎ブログをチェックでござる。  (長月)

2007年09月15日

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「スープカレーチャンポン」

 
 お待たせしました。 本日のお料理はターボシェフがスティック(腕)を振るいました「スープカレーチャンポンwithザ・ベスト・オブ・サンタナ」でございます。情念のギタリスト、サンタナ様のギターをBGMに、心ゆくまでご堪能くださいませ。という影アナウンスが聞こえてくるような気品高き湯気を上げ、カウンターの上で拙者に食べられるのを待っている。chyanp6.JPG

「よか香りやね。そいにしてもえらい、野菜のたくさん入っとんね」
「うん、季節で代えるばってんね。特にパプリカが相性のよかとさ、見た目ももっとカラフルかよ」
 残念ながら本日は、パプリカの彩りは楽しめないが実に具だくさんだ。
 
 どぎつくないカレースープはほどよいちゃんぽんベースの風味も残している。麺は通常のちやんぽん麺のようだが、スープとの絡み具合が 独特だ。クリーミーな味わいは、ちゃんぽんと言うより、スープパスタをいただいているような感覚でもある。なるほど、これは単にちゃんぽんにカレーを混ぜただけのカレーちゃんぽんではないぞ。と言うより、ちゃんぽんとはまったく別物、オリジナルの味である。

 長崎ちゃんぽんの定番であるキャベツ、タマネギ、もやし、ニンジンはもちろん、アスパラ、カリフラワー、ブロッコリー、コーンな色とりどりの野菜類。小エビやイカなど魚介類に混じり、目を引くのがベーコンである。普通は長崎ちゃんぽんは豚肉が入るが、器の中に豚肉はひとかけらも見当たらない。これら多彩な具類とスープの相性が実によい。麺がなくともひとつのスープ料理としてもいただける感じがする。

 おう!? なんだこりゃ? 器の底に向日葵のタネみたいな物体が潜んで入るぞ? 
「ターボさん、こい何?」
「あぁ〜、カルダモンかね」
 インドのチャイやカレーに使う香辛料だな。そうか、クミンやコリアンダーなどいろんなスパイスがこのクリーミーなスープの大きな隠し味となっているのだ。

「あっ、スープば少し残しとかんばよ。ご飯ばやるけん」
 「えっ、ご飯も付いとると?」
「うん、そのまま食べてもよかけど、最後にスープに混ぜて食べてみてん」
 とターボさんが微笑む。
 うどん、ラーメンの替え玉ならぬ、ちゃんぽんに替え、いやいや追加めし?chyan5.JPG

  麺はなくなったが、まだ点々と具が残っている淡いイエロースープの中に、お皿のライスを入れて、レンゲで軽くかき回す。お〜う、これは酒を飲んだ後にも旨そうな、カレー・スープ雑炊(正確にはスープカレーライスか)のできあがりだ。パスタ感覚の麺のときとはまたひと味違う味わいが口に広がる。2度おいしい、ボリュームたぷりのちやんぽんであった。

 うっ〜満腹、満腹。みんなが噂していた、ちゃんぽん食って一安心。ちなみに女性客も今のところご飯まできちんと平らげたそうだある。これもターボさんのスープ&ミュージック・マジックなのだろうか。 (長月)

2007年09月14日

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「カレーちゃんぽん」

 
  佐世保のミュージシャンを中心に口コミでちょとしたブームを呼んでいる、ちゃんぽんがある。ドラーマーのターボさんが営む「音食亭Brownie」のメニュー「スープカレー・チャンポン(これが正式名称)」だ。

 サンディトリップのAYUMIちゃんや松千の千草ちやんも噂をかぎつけ食べたと聞いた。あのハウリン伊達丸までが「…!?エッ!? まだ食べとらんと…・?」などと(O_O) こんな顔しやがったのが、なんだか、非常にしゃくにさわり、急いで食いに行くことにした。
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「ターボさん、みんながワイワイ騒ぎよるカレーちゃんぽんば、オイにもいっちよ作ってくれんかね」
「おい、わかた。ただ今日はパプリカの切れとるけど、よかね?」
 うむっ??……ちゃんぽんに、パプリカ?
「よかよか。とにかくみんなが旨か旨かって言いよるカレーちゃんぽんば作って〜。ここの開店するとば待って昼めしば抜いたもんけんが、腹減ったぁ〜」
「お〜い分かった、ちょい待っとってね〜」
 ターボさんは拙者の前に水とおしぼりを差し出すと、まずデッキのCDをチェンジした。店内にサンタナのジャンゴが高らかと鳴り響く♪〜
「カレーちゃんぽんば作るときはサンタナばかけると?」
「うんにゃ、別に決まっとらんけど、今日はなんとなくサンタナ…」

 ターボさんはカウンターを隔てたオープンキッチンの中でフライパンに火をつけた。天才ギタリスト、カルロス・サンタナが繰り出す情熱的なギターサウンド。ラテンの香り漂う音楽空間で、フライパンを降るターボさんの背中と腕の隙間から、ときおり野菜群が跳ねるのが見える。それはまるでリズムに合わせてジャンプしているよう。
 
 左手にフライパン、右手に菜箸を持つターボさんの後ろ姿はスティックを操るドラマーのようにスイングして見える。なるほど、音の食亭という屋号通り、ここは音楽を一緒に食べさせる店なのであるな〜とサンタナのギターソロに聴き入りながら感心していると、店内に食欲をそそるスパイシーな香りが広がり始めた。

 ブラック・マジック・ウーマン〜♪が鳴り出してしばらくしたころ、
「はい。お待たせ〜」
  カウンターの上についに待望の「スープカレー・チャンポン」がその姿をあらわにした。よし、いよいよ佐世保のミュージシャンたちが騒いでおる異色ちゃんぽんのお味拝見である。いかほどに美味なのか? 拙者“巻太郎左衛門”がとくと味わってゴザソウロウ。  ※次回へつづく! (長月)

2007年09月06日

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「亜細亜的電影談07」

 
 ライフさせぼ9月7日号(No.1433)より年に一度のシリーズ企画、醤(じゃん)キエロ氏と私の対談『亜細亜的電影談07』の連載が始まります。今年のシリーズロゴが完成しましたので雑記帳にもアップップ〜ッしておきます。
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 これはアルカスSASEBOが毎年主催しているアジア映画祭の作品の見所などをクローズアップするシリーズです。上映作品の選出を担当しているキエロ氏と私の対談は、しばしば解説やあらすじから脱線して、独断と偏見による映画的面白さや個人的な好みに向かって暴走してしまうことがあります。

 そんな二人の共通点は大酒飲みで、全国区の食文化よりローカルな食文化が大好きな所です。魚を中心にした地方の海の幸、山の幸で飲んでるときが、一番ごきげんです(ちなみにキエロ氏はサルサのレッスンにも夢中でお姉様方と腰をフリフリしている時も超ごきげんです)。

 二人共に映画もハリウッド風大作より我が日本の映像文化や近隣アジア諸国の作品を好む傾向にあります。キエロ氏は最近よく「アジア映画を通して自分の立ち位置が見えてくる」と繰り返します。
 
 昨年観た中国の『世界』という作品で、オリンピックに向け急成長する大都市北京の繁栄の裏で私たちと似た葛藤を抱えながら生きる若者の姿を貝間見ました。最近問題化している中国の食や公害問題を暗示していたかのような作品だったとも思えてきます。
 
 宇宙やビル群をクリーチャーが飛び回る娯楽作品も決して悪くはありません。CGを駆使したアジア映画もたくさんあります。ただ私たちにどこか似た血を感じる人々が同じような悲しみや喜びを感じながら生きている姿がよく見えてくるのがアジア映画の方が多いと思います。世界の中のアジア、そして日本、社会の中の自分の立ち位置がぼんやり見えてくる……それがアジア映画のもう一つの面白さなのかもしれません。

キエロ氏は今年も芸術性より娯楽性を重視したクオリティーの高い6作品をプログラムでき、かなり満足している様子です。そんな彼が自信満々で挑む映画祭の中で特に韓国の『トンマッコルヘようこそ』と沖縄の『恋しくて』の2作品はおすすめ。今私たちが求めている“日本の原風景”の中にあった人と人のつながりや優しさが秘められていて、観て大変心地よい作品になりそうです。

 それでは皆様本年も『亜細亜的電影談07』を宜しくお願いいたします。  (長月)

2007年09月05日

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「スカイジャンボリー07体験」

 シャトルバス発着地である長崎港ポートパーク駐車場に着いた。拙者は七星特別仕様薄味を、伊達丸は駱駝をポケットから取り出しライターで火をつけ、禁煙の旅でしばらくんの間切れていたニコチンを補充した。

 ここで佐世保のロックバンド「アトミックコックビーチ」のドラマー野上くんと合流。シャトルタクシーに乗り込み3人でスカイジャンボリー07の会場、稲佐山公園へ向かった。野上くんは大のスカジャンファンで、毎夏稲佐山に登っている。スカジャンデビューとなる拙者たちにとって、初登山のルートを案内してくれるポーターのような頼もしい“まなか”だ。車中もスカジャンの魅力を語ってくれた。

 標高333メートル。ぞろ目のお山、稲佐山。頂上から望む夜景は全国的に有名だ。昼間はロープウエイと並び頂上にそびえる電波塔の姿も実にシンボリィックである。観光名所として名高いこの山の8合目辺りに稲佐山公園が広がる。なんと2万人規模のコンサートに対応できる野外ステージを備えた公園だ。佐世保と人口の差をはあるにせよ、市民が屋外でコンサートを楽しむというコンセプトのもとに立派な野外ステージがちゃんと機能していること自体に文化の差を感じてしまう。DSC_0002.JPG
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 お〜う!! すごい人出だ。ステージに向かってゆるやかに傾斜した芝を埋め尽くす勢いで人々が陣取っている。まるで公園に巨大な人の絨毯を広げたような光景だ。干尽公園時代のサンセット99ジャズライブの空間にも似た雰囲気だが、なにしろ規模が違う。ぱっと見た目で1万人くらいいるのでは?と思ってしまった。

 野上くんのガイドでとりあえず、客席中間辺りにクーラーボックスを置いて陣地をキープ。ステージ間近のスタンディングエリアにも近いし、動き周りやすい場所がベストポジションなのである。「よう、こいだけ若者の集まるね。凄かね」と伊達丸と第一印象を交わす。
 
 トップバッターの10ーFEETからボルテージは最高潮に達したような開放感たっぷりのサウンドが響き渡った。丘の傾斜に波打つの人間ウエーブも圧巻だ。よしよし、せっかく公共交通機関を利用してここまで来たのだ。飲みましょう。飲みましょう。う〜っ!! 照りつける夏の太陽。青い空と緑の抜けるようなコントラスト。ピクニック気分の芝の香りの中で飲む麦酒のうまさはをなんと例えればよいのやら。太陽光線に負けない勢いで音楽パワーが放射されているような気持ちよさ。これぞ人類が太古から続けてきた魂を揺する生命パワーの証、「祭り」の基本なのではなかろうか。音楽を介して誰もが自由なスタイルで参加できるお祭り気分こそ夏フェスの醍醐味なのである。DSC_0108.JPG
 
 超ハッピーな気分にさせてくれたファンキーモンキーべービーズ。リッキーGのレゲエもロケーションにぴったりだなあ。おっ!!クロマニヨンズでロッカースピリットに火がついたのか?いつの間にか伊達丸も上半身裸で会場内を行ったり来たりしているぞ。DSC_0106.JPG あらあら、ザ☆ホネホネロックスのギタリスト、ヨウコちゃんも来てたの? あ、こちらがアシッドドライブのリーダーさん、あれhatchじゃない? と佐世保のミュージシャンたちも九州を代表するこの夏フェスに数多く足を運んでいた。いや〜楽しいね。楽しいね。乾杯!乾杯!麦酒何本飲んでも、すぐ汗になって澄み渡る8月の空の彼方に飛んでいくぜ〜We Love Musicだあ!

 九州圏内はもちろん、関東方面からも人を惹きつける魅力を発信するイベントに成長したスカジャン。オープニングからラストまで変わらぬ会場の一体感を肌で感じながら、音楽文化を核とするFM長崎のプロデュース力に感心した。実に素晴らしい音楽イベントだ。楽しかった。また来年も日焼けしながら、心に音楽を焼きつけたい。 (長月)